
東洋保全工業では、半導体・液晶・自動車、先端技術領域を中心に、航空機・舞台装置・地球環境・各種プラント・工業化住宅などに対して、チームワークによる提案型設計に取り組んでいます。
本社設計室は、1級設計士を中心に、「CAD製図資格」、「2級製図技能士」、「1級製図技能士」、「2級機械設計士」、「1級機械設計士」といった技術資格を身につけています。個人による設計技術のレベルアップを図る一方、チームプレーによる技術サービスを臨機応変に行ない、お客様に質の高い設計サービスを提供しています。
半導体装置
半導体は、あらゆる産業で、未来型新製品の主要部分を担っています。例えば自動車に搭載される半導体は飛躍的な伸びを示しているほか、パソコン関連製品・DVD関連製品・デジカメ関連製品・ゲーム機関連製品・デジタル薄型テレビ関連製品・メカトロニクス機器と多岐にわたっています。半導体も、CU配線を用いた回路の微細化や製造装置の技術進歩を背景に、超小型化、消費電力の大幅な削減コスト縮小など、チップ上の設計進歩、さらにはLSIを連結したシステムLSIなどの開発により、超小型化もすすみ、半導体の用途は業際化を超えて無限に広がっています。
私たちはこのような半導体製造装置の設計にも、選りすぐりのスタッフを提供しています。
自動車の塗装プラントおよびエンジン設計
依然として高い成長率を誇っている自動車産業。日本国内はもとより世界の市場で「Made in Japan」は人気の中心となっています。女性のニーズに応えたボディカラーとその色彩戦略、電子機器で制御された各種センサー・動力系統、衛星対応カーナビ、ガソリンに代わる新燃料の模索、地球環境への配慮など、先端技術を積極的に取り入れた機能装備は、モータリゼーションをさらに進化させるに十分なものがあります。
私たちは人気機種の色彩戦略にもとづく塗装プラントの設計、画期的な変化をもたらすであろうエンジン設計に携わり、100年に一度の革命的進化を固唾を飲んで見守っています。
舞台装置
オペラハウスやシンフォニーホール・劇場・コンベンションホール・国際会議場など、舞台装置(機構)から音響・照明・セリまで、舞台表現の可能性を限りなく追求、未来型ホールで全国的な実績を収めています。
(写真提供:アスティとくしま)
プラント
地域冷暖房設備、粉体プラント、塗装プラント、医薬・農薬プラントなど、産業構造の変化とともにプラントは軽産業に移行し、消費者に直結する新製品や新素材の開発に不可欠な多目的利用が中心になってきています。私たちはプラントの方向性を見極めながら、ノウハウを集積し、活用範囲の拡大に努めています。
工業化住宅
数千点におよぶ部材・部品からなる工業化住宅。その一つ一つがそれぞれの機能とデザインで快適空間の条件を満たしています。ソフト・ハードの両面からコストパフォーマンスを高めていく設計志向が求められる住宅に対しても、次世代型の住居のあり方を考えています。
液晶画面の製造装置
現代のマルチメディア時代にあって、通信手段のすべては映像化の道をたどっています。多機能化した携帯電話、劇場化したデジタル対応テレビ、パソコン、デジカメやデジタルビデオカメラ、変わったところでは医療用内視鏡液晶画面や無人工場の監視メカトロニクスまで、映像用液晶はさまざまな機器、シーンで活用されています。
私たちは液晶画面の製造装置の設計にもエンジニアを提供、新産業推進の一助を担っています。
産業廃棄物焼却プラント
人間も自然の一部とすれば、地球環境の浄化は地球に暮らす全生命にとって究極の課題です。私たちはごみ焼却炉の最新鋭プラントをもって、工場からごみ、医療廃棄物や汚泥の処理を行ない、ダイオキシン対策に対しても万全になりました。
未来交通
航空機離発着のための車輪の出し入れと操縦性能の精度をアップするための機器から、国際宇宙ステーション基地にかかわる機器まで、私たちの設計技術の成果が取り込まれています。
(写真提供:毎日新聞社)